F E A T U R E D R E V I E W S
Place your life in this earth, I'm spitting out music.
I make music in the same pace as the breath of nature, I would like to play.
"Weight of life of those living are the same."
この星に命を置き、幸せにも音楽を吐き出す・・・
自然の息吹と同じペースで音楽を作り、
音を紡いでいける音楽家でいたい。
音楽は吐息、心に響く吐息を紡ぎ
紡いだ吐息を心に響かしたい。
私の生きるコンセプト
”生きているものの命の重さは同じです”
音楽家・ピアニスト Angelita Misa Okamoto
この世の中は本当に残酷で理不尽だと思いました。
そんな思いからいろんな活動もしてきました。
でも、「反対!」と叫んだり、悲しみ過ぎても 実はそこに思いが
シフトしてしまっていることに気が付きました。
下を向いて憂いでいても何も変わらず、私はその人間の残酷さや理不尽だと感じる思い、
そして、怒りを自分の制作活動や演奏することのエネルギーに変えようとおもいました。
2019年からは映像制作もはじめ、映画も作っています。
ぜひ、多くの人に見ていただきたく思います。
もちろん音楽もたくさん作り、ピアノも弾きます。
そして、C=528で調律されたピアノでソルフェジオ周波数にのせた演奏を配信予定です。
ぜひ、聞いていただき癒していただければ嬉しいです。
映像制作の情報、配信の情報、ライブの情報、そして「こんな生き方どうだろう?」
そんな情報を今後も発信したいと思っています。
ぜひ、メルマガご登録お願いいたします<(_ _*)X(*_ _)>
What's New
「2025年万作萌子カレンダー」発売中
カレンダー
出版しました
毎日を素敵に暮らす、私の提案をたくさん織り込んだ、2025年「万作萌子 The Cat Kingdam カレンダー」を制作しました。
私の活動コンセプト「Love For ALl Things~いのちの重さは同じ~」をいっぱいにちりばめたカレンダーです♪
絵本
出版しました
2024大牟田映画祭で「準グランプリ」!
短編ドキュメンタリー「Love For All Things」
映画祭
準グラン プリ
2024宮古島チャリティー国際映画祭に
2作品ノミネートされました
長篇ドキュメンタリー「宙と土」
短編ドキュメンタリー「Love For All Things」
BIOGRAPHY
The concept of "the same weight of life living thing", I'm accused of music the right to live animals.
Vegetarian.
A member of 'The nature conservation society of japan'. and an Instructor.
3才から音楽教育を受け、大阪音楽大学ピアノ専攻卒業。同大学専攻科 修了という本格派ピアニストであるが、タンゴに魅了され、タンゴを演奏するピアニストでもある。
作曲・編曲家でもあり映画音楽制作も携わる。
2019年より、映画制作にも力を入れており初のドキュメンタリー監督で作品を発表。
自然保護や動物愛護も実施し音楽を通じて訴えている。自然保護協会会員・指導員。ベジタリアン。
地球の健康と平和を考える情報をお届けしている番組、「Love For All Things」
・fmGIG 2015年12月~2020年3月
・RadiCro 2017年7月~2020年3月
・FM那覇 2020年1月~ 放送中 (毎週 日曜 15時~
LIVE
LIVE・プロモーション動画
Media
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太秦にんじゃTV
A-Alma tv・Radio
CD&DVD Information
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CD ALBUM
″YO~Identidad~”
1stアルバム「つきあかり」につづき、エレクトリックでありながらアコースティックを追求した
岡本美沙2ndアルバム。
映画音楽などの楽曲制作を経て、幅広い楽曲制作を展開中のピアニスト、岡本美沙の集大成アルバム
「Yo ~Identidad~」。
エレクトリックタンゴを意識したタイトル楽曲Yo ~identidad~をはじめ、岡本美沙オリジナル楽曲を中心に活動しているユニットMoon Blanketのベースプレイヤー、内村キンヤのグルーブとベースを生かしたオリジナル楽曲や、好評中の楽曲「花のように あるがままに」など収録。
1. Yo ~Identidad~
2. 朱い月 ‐Moon of Red‐
3. Caliente!
4. Love For All Things feat.KANNA
5. Long Ago
6. Contigo
7. 青い炎
8. Escucha!
9. 幻儚(Genmu)
10. 花のように あるがままに feat.Shoko
11. Homenaje a
■2014年7月発売■
All Songs Written by Angelita Misa Okamoto/岡本美沙
″Classical”
映画「花のようにあるがままに」Sound Track。
岡本美沙制作楽曲の 「花のようにあるがままに」を映画のタイトルに使われ、楽曲もオペラ歌手橋本美香さんが美しく 歌い上げた。
映画の挿入楽曲も弦中心のアレンジで壮大な楽曲に仕上がった。
「花のようにあるがままに」のインストアレンジ「それでも花が咲く」なども収録。
1.懺悔すれどわが罪なお重く
2.波の音
3.Gato Negro
4.風
5.銀の砂
6.祈り
7.Return Time
8.それでも花は咲く(花のように あるがままにインストアレンジ)
9.花のように あるがままに(歌:橋本美香)
■2015年6月発売
All Songs Written by Angelita Misa Okamoto/岡本美沙
″海の記憶”
映画「いのち見つめて」(岡本美沙/ナビゲーター・音楽)、映画「宙と土」(岡本美沙/監督・音楽)で「制作した音楽収録。
自身の活動ユニットMoonBlanket(ベース・内村キンヤ)で制作・演奏している楽曲も収録。
MoonBlanket Musicはタンゴピアニストでもある岡本美沙のテクニカルピアノ&グルーブ&オケのユニット、歌えるインストと称されている楽曲が多く、心に響く・効く癒しの音楽。
「Love For All Things~いのちの重さは同じ~」をコンセプトに活動・制作している岡本美沙、「音は波動、聞けば心に効く」を信じて音楽を放っている。
この日本の映画でも「音楽が素晴らしかった」との評価も多く、二本の映画音楽が収録されている渾身のアルバム。
1.海の記憶(映画「いのち見つめて」テーマ曲)
2.MOMO
3.宙と土(映画「宙と土」メインテーマ)
4.Dejavu (映画「宙と土」)
5.忘れないで いつまでも
6.魔力(映画「宙と土」)
7.Cerezoさくら
8.Stream
9.palabras del mar (映画「いのち見つめて」)
10.夢歌(映画「いのち見つめて」メインテーマ)
All Songs Written by Angelita Misa Okamoto/岡本美沙
■2021年12月先行発売 2022年4月24日オンライン販売発売
”つきあかり”
映画『ひだるか』 Sound Truck。
岡本美沙First Album。バイオリンの柴田奈穂とのデュオ曲「届かない声、伝わらない涙」は映画「ひだるか」のテーマ曲。主に、バイオリン柴田奈穂とのデュオ曲が多く含まれている。
映画で使われた曲は打ち込み音源の物も使ったが、このアルバムに関しては、アコースティックアレンジにリアレンジしたものを収録。
1.GET WAY
2.届かない声、伝わらない涙(Piano&Violin)
3.つきあかり
4.Mi Melancolia
5.弾く人(ハジクヒト)
6.届かない声、伝わらない涙
7.Luna de Vieja
8.第二章
9.Fuze
■2005年9月
All Songs Written by Angelita Misa Okamoto/岡本美沙
このアルバムを
ご購入頂いた方に!!
映画で使った楽曲の
CDをプレゼント♪
こちらはメールから
お問い合わせください
DVD
″ひだるか”
2005年5月 岡本美沙 主演・音楽制作
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監督: 港健二郎
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形式: 色, ドルビー, ワイドスクリーン
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言語: 日本語
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リージョンコード: リージョン2 (このDVDは、他の国では再生できない可能性があります。)
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画面サイズ: 1.78:1
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ディスク枚数: 1
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販売元: ラインコミュニケーションズ
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発売日 2016/11/20
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時間: 113 分
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販売元: ラインコミュニケーションズ
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発売日 2016/11/20
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時間: 113 分
わたし、どう生きればいいんだろう…。
デジタル化の波が押し寄せるテレビ局。外資の参入。
その大きな時代のうねりの中で、花形キャスター・陽子が見たものは?
《STORY》
主人公・原陽子は、福岡の地方TV局で働く花形のニュースキャスター。
あたかもライブドアとフジテレビの抗争のように、
福岡中央テレビも企業買収を狙う外資や放送のデジタル化の嵐の中で
存亡の危機に立たされ、労働組合が分裂。
それは、45年前の「三井三池争議」でも起こり、
分断化で力を弱められた組合側は1200名を超える仲間の解雇を撤回できなかった。
陽子は、職場の組合分裂に直面。正義と現実の狭間で軋む心。
かつて三池の労働者であった父・謙作の謎の沈黙…父に何があったのだろう?
この映画は、現代社会の矛盾を糾弾するのではなく、ひとりひとりの魂を目覚めさせることで、
大きな力を、大きなムーブメントを引き起こそう、未来に繋げようというまったく新しいタイプの「女性映画」である。
「ひだるか」とは、三池地方の方言で、「ひもじくてだるい」の意味。
陽子は、「ひだるか」な心を克服できるだろうか?
ⓒひだるか製作上映委員会
″花のように あるがままに~在日コリアン舞踊家・裵梨花”
2016年8月 岡本美沙 音楽制作
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出演: 裵梨花(ペイファ)
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監督: 港健二郎
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形式: 色, ドルビー, ワイドスクリーン
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言語: 日本語
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字幕: 日本語
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リージョンコード: リージョン2 (このDVDは、他の国では再生できない可能性があります)
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画面サイズ: 1.78:1
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ディスク枚数: 1
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販売元: ラインコミュニケーションズ
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発売日 2016/08/20
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時間: 78 分
今、明かされる朝鮮からの「強制連行」の真実。
異国の風にそよぐ「花」は、ここに根を張り、舞い踊る--
20歳で父は、「募集」という名の強制連行で、韓国から渡り命がけで異国を生きた。
その娘は、「佐藤孝子」という名をやめて、舞踊家「裵梨花(ペイファ)」として咲き始めた。
--アボジ(父)・裵学奉(ペ・ハッポン)の願いが、梨花の舞に宿る。
《STORY》
2015年夏、「明治日本の産業革命遺産」の世界文化遺産登録にあたって、
日本政府推薦の炭鉱施設での朝鮮人「強制労働」を理由に、
韓国政府は登録に反対する意向を表明した。
結果は、日韓両政府の妥協によって世界文化遺産登録は実現したが、
その解釈などをめぐって両国間に火種が残ったとも言われている。
この映画の主人公、京都在住の在日コリアン舞踊家・裵梨花(ペ・イファ・62歳)さんの父・裵学奉(ペ・ハッポン・1918年~1998年)さんの
貴重な証言テープとインタビュー映像、更には、父が連れて来られた博多港から宮崎県・上米良(かんめら)への裵梨花さんの探訪の旅は、
この問題を考える上での大きな示唆を与えてくれるに違いない。 「何より、ひたむきに生き、自分たちのルーツと真摯に向き合う親・子・孫三代の家族の、飾らない姿が映っている。
ひるがえって、見る者に、それでは今の自分の生き方はどうなのか、と深く優しく問いかけ、考えさせてくれる作品だと感じた」(朝日新聞大阪本社・黒沢雅善記者)
ⓒオフィス3710
″ビターコーヒーライフ”
2013年2月 岡本美沙 音楽制作
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監督: 横山浩之
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形式: 色, ドルビー, ワイドスクリーン
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言語: 日本語
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リージョンコード: リージョン2 (このDVDは、他の国では再生できない可能性があります。)
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画面サイズ: 1.78:1
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ディスク枚数: 1
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販売元: アルバトロス
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発売日 2013/02/02
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時間: 80 分
末期ガンによる余命宣告を受けた俳優・入川保則が“遺作”と公言して取り組んだドラマ。「銭形平次」や「水戸黄門」などで活躍した名脇役・入川が、手術や延命治療などを受けないまま、末期ガンの元刑事という自分自身とリンクする役を演じ切る。
《Story》
2011年12月ガンのため他界した俳優・入川保則が自ら企画立案・主演した入魂の遺作。松方弘樹、秋吉久美子ほか、豪華キャストで贈る、父と娘の感動の純愛物語。